| まきの農園ダイズカタログ |
| 我が家で作っている大豆はこんなにたくさん!見ての通り黄色から青・赤・黒さらにはその色の組み合わせに丸いのと細長いのと、平たいのまで本当にたくさん!実のことを言うともっと作っているのですが、秘密の品種もあり販売できない物もありますので、まぁこれぐらいにしておきますか。豆にはかなりうるさいまきの農園です。 |
| 黄大豆 |
| 一般に(普通)大豆と呼ばれている豆です。最も品種改良が進み、気候や多収性、使用する各用途に合わせたさまざまな品種があるのが特徴です。山形の主力品種はタチユタカ・スズユタカ・リュウホウです。 |
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タチユタカ
私の地方で作られている最も多い品種です。刈取適期が長く、共同でコンバイン等を使用する場合、高い品質を保てるのでかなりの面積で作られるようになった。我が家でも全面積の9割近くがこのタチユタカです。秋にお米の出荷が終了すると作業小屋の中はこの豆で一杯。
MOA自然農法タチユタカ
まきの農園では無農薬のタチユタカも栽培しています。大豆の無農薬栽培は技術的に取り組みやすいのですが、連作による害虫の増加には頭を悩ませています。まきの農園の「MOA自然農法タチユタカ」は主に自然食用の納豆原料として使われています。 |
| 青大豆 |
| おひたし豆・黄な粉の原料として食べられる大豆。全国的に生産されているはずですが、おひたし豆として食べる文化が東北にしかないようなので、お客様にとってはあまりなじみのない大豆かも知れません。山形では「数の子豆」・「ひたし豆」と言われお正月のおせち料理には欠かせない物。 |
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秘伝
山形では青豆と言えば「秘伝」と言われるぐらいおいしい豆として知られています。この豆はは白目の青豆で、東北の在来種から選抜され品種として登録されました。枝豆でも大豆でもOKで、ひたし豆やこだわりの秘伝豆腐・秘伝味噌まで作られている。これだけ万能の品種も珍しい。しかしこんな優秀な豆も大きな欠点がり、枝豆としての収穫時期が9月中下旬で、ビールのおいしい時期を逃してしまうこと!枝豆の中でも最も大粒の品種で、食べ応えがある。だだちゃ豆のように商標登録されたり、種の入手が困難な品種ではないので、全国あちこちの直売所で人気商品となっているようです(現代農業より)。当地方のJAではこの枝豆に特に力を入れていて、平成16年は出荷高1億円を超え、最近では関東地方でもスーパーで手に入るようになりました。
まきの農園の秘伝の特徴はなんと言ってもうまいこと!その秘訣はあまり手を加えすぎないこと。肥料を極力抑え農薬も最低限とし、後は土のパワーで育てるという方式 |
| 黒大豆 |
| 最近は健康番組のおかげで黒豆がフィーバーしてますね。黒豆のココア・カフェオレまで売り出されています。私個人としてはお正月の甘く煮た黒豆がやっぱり好きですね。豆として食べるものはやっぱり丹波にかなわないといったところでしょうか? |
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黒平豆(雁喰豆)
東北の田舎まめとして有名な雁喰豆も、百姓の村「溝延」でも当然昔から作られてきました。この豆も丹波よりうまいという人もいるほどで、知る人ぞ知るおいしいお豆 |
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丹波黒
兵庫が本場の丹波黒豆。秘伝豆と同じように枝豆から大豆まで幅広く食べられている。黒豆の中でも極大粒で、粉が吹いているのが特徴。お正月の黒豆はこの丹波が大人気!大きな欠点は料理が難しいこと。大粒のため中までやわらかく、しかも表面にしわがよらないように煮るのは大変難しい。(奥様方ご注意ください)山形で栽培すると超晩生品種のため栽培は難しい、しかし農薬をほとんど使用せず作ることが可能なので南の地方より減農薬が可能というメリットもある。さらには山形の気候のおかげで、豆のうまみも太鼓判。山形県産丹波黒恐るべし! |
| 在来種 |
| 大豆は昔々から農家では雑穀のひとつとしてまたは味噌などの原料として自家用に作られてきました。自家用だからお金をかけるのはもったいないので、肥料も農薬も何も使わず毎年ただ耕して植えられて来たのが在来種。その土地の気候による病気・害虫・他の品種との交配という生存競争から生き残った物だけが農家の手で毎年作り続けられてきました。長い歴史を持つ豆といっても過言ではないハズ!最近では在来作物を保存しようという動きも出てきて、見直されつつある希少性の高い豆です。 |
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くるみ豆
くるみのように脂っこい味からその名が付いた大豆です。色は普通大豆とほとんど変わらない(ちょっと白っぽいカナ?)、でも大きな特徴は平たい姿!乾燥していく段階で真ん中の平らな部分にシワが必ずつくのが特徴です。シワ粒というのは大豆の規格でいうと等級が落ちる原因となるのですが、これに関しては全部シワ粒なので等級なんてこの豆には通じない!問答無用うまいから生き残ってきた豆です。
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青くるみ豆(私が命名した)
白い色のくるみ豆と同様平べったいシワ粒の豆です。これもまたひたし豆にすると、絶妙のうまさ!私の推測ですが、平たい豆は熱の伝わり方が丸い豆より均一になるので、ひたし豆のように煮る時間が短い料理にはうってつけと言えるでしょう。秘伝もうまいけどこっちも捨て難い
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青端
東北の青豆といえば青端、東北のいたるところで作られている在来種です。山形では最上地方で農家の自家用としてどの家でも作られている。私の知り合いの豆腐屋さんではこの青端を使ったこだわり豆腐をつくっている。(写真はサンプル) |
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赤大豆
赤大豆は日本でも山形と岡山に存在が確認されています。岡山赤とはまた違った姿で、真っ赤では無く白いブチがあるのと、100粒重30gを超える大粒種というのが大きな特徴です。煮豆用として非常に評価が高く、納豆などは驚くほどうまい!これは当然赤色をしている農産物のため皆さんご存知のポリフェノールを多く含む食品と言えます。豆腐屋さんではこれを原料にピンク色の豆腐が作られたりしています。 |
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サトウイラズ
新潟県の山奥で作られてきた在来種。最近こだわり豆腐屋さんでは引張りだこで、いつの間にかかなり有名になってしまったお豆さん!絹ごし一発寄せのサトウイラズの豆腐を食ったら皆さん病み付きになるでしょう!ちなみにこれ枝豆で食べたらまずかった〜・・・ |
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